死霊館 悪魔のせいなら、無罪。
もくじ
死霊館 悪魔のせいなら、無罪。
予告
あらすじ
『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(しりょうかん あくまのせいならむざい、The Conjuring: The Devil Made Me Do It)は、2021年のアメリカ合衆国のホラー映画。監督はマイケル・チャベス(英語版)、出演はヴェラ・ファーミガとパトリック・ウィルソンなど。1981年に米国で実際に起きた「悪魔が私に殺させた」事件(英語版)を実在の心霊研究家であるウォーレン夫妻の視点から描いている。『死霊館』(2013年) 、『死霊館 エンフィールド事件』(2016年)の続編であり、また『アナベル 死霊博物館』(2019年)に続く「死霊館ユニバース」の第8作目である。
1980年、ウォーレン夫妻はグラツェル家の依頼を受け、11歳のデヴィッド・グラツェルを調査することになった。一家はデヴィッドに悪魔が取り憑いていると信じ切っており、その恐怖からすっかり疲弊していたのである。調査の結果、ウォーレン夫妻は一家の主張が真実であると判断し、カトリックの司祭たちと共にデヴィッドの悪魔祓いを行うことにした。数日間にも及ぶ儀式が終わった後、デヴィッドの異変はようやく収まった。
それから数ヶ月後、グラツェル家の近所で殺人事件が発生した。アルネ・シャイアン・ジョンソンが家主のアラン・ボノを殺害したのである。裁判の場で、ジョンソンは「デヴィッドに取り憑いていた悪魔が今度は私に取り憑いた。アランを殺したとき、私は悪魔に操られていた。だから、当時の私に責任能力はなく、無罪判決が妥当だ」と主張した。
キャスト
- ロレイン・ウォーレン: ヴェラ・ファーミガ(小林さやか)
- 若い頃: ミーガン・アシュリー・ブラウン
- エド・ウォーレン: パトリック・ウィルソン(咲野俊介)
- 若い頃: ミッチェル・フーグ
- ジュディ・ウォーレン: スターリング・ジェリンズ(大津愛理)
- アルネ・シャイアン・ジョンソン: ルアイリ・オコナー(英語版)(西健亮)
- デヴィッド・グラツェル: ジュリアン・ヒリアード(渡谷美帆)
- デビー・グラツェル: サラ・キャサリン・フック(瀬戸麻沙美)
- ジュディ・グラツェル: シャーリーン・アモイア(英語版)(濱口綾乃)
- カール・グラツェル: ポール・ウィルソン(綿貫竜之介)
- カストナー神父: ジョン・ノーブル(勝部演之)
- イスラ: ユージェニー・ボンデュラント(日野由利加)
- ゴードン神父: スティーブ・コールター(牛山茂)
- ニューマン神父: ヴィンス・ピザーニ(赤坂柾之)
- ドリュー・トーマス: シャノン・クック(英語版)(後藤ヒロキ)
- ブルーノ・ソールズ: ロニー・ジーン・ブレヴィンス(英語版)
- ジェシカ・ルイーズ・ストロング: イングリッド・ビス(英語版)(松井暁波)
- ケイティ・リンカーン: アンドレア・アンドラーデ
- クレイ刑事: キース・アーサー・ボルデン(野川雅史)
- トーマス軍曹: マーク・ロウ(佐々木祐介)
感想・ネタバレ
LOVE
死霊館は、いつ観ても怖いです。
本当にあった事を、映画化してるらしいので…
まとめ
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コメント